08/08/30(Sat.) 『Art Blakey#12』@NAVARO
 cast : Fresh!(東京)、雅だよ雅(博多)、ザ・フルーツ、Trial Error、Doit Science
 DJ:木下理樹(Art-School)
 open 20:00 start 20:30 ticket : ¥2000(1D.order)




08/09/21(Sun.) Doit Science@四次元

詳細未定



08/10/22(Wed.) Death Sentence:Panda!《Japan Tour in Kumamoto
 cast : Death Sentence:Panda!(San Francisco)、Garorinz(福岡)、石頭地蔵、Doit Science


詳細未定





08/08/20(Wed.) 『Art Blakey#11』@Private Lodge
≪篠田昌已 act 1987≫上映会

cast : 工藤冬里(Maher Shalal Hash Baz)+Ω、Kappa、園田佐登志(≪act 1987≫編者/vj)、鬼☆弁慶inSWISS
open 19:00 start 19:30 ticket:¥1500(1D.order)

≪篠田昌已 act 1987≫.1993/2008.75分.VTR.制作:園田佐登志

サクソフォーン奏者 篠田昌已が34才の若さで亡くなってから、はや15年が経つ。
生前の篠田は、生活向上委員会,パンゴ,JAGATARA,コンポステラ等のグループで活躍するとともに、チンドンの魅力を新しい世代に伝える《東京チンドン》(puff up)で知られる。
1993年に園田佐登志氏により制作され〔生誕50年〕を迎える本年まで長き眠りについたまま、ほとんど公開されることがなかった本作は、篠田が自らのユニット結成に傾斜していく直前の1987年に光が当てられている。
多様な演奏活動と音楽的性向、振幅の激しい清濁混淆のプレイやインタビューにおける篠田は実に生き生きとしており、死の予感を微塵も感じさせない。
長谷川宣伝社・楽隊,シェシズ,Maher Shalal Hash Baz,ピヂン・コンボ,JAGATARA,A-Musikなどの演奏にパレード,インタビュー,8ミリフィルムが折り込まれ、28歳当時の篠田のプレイや音楽観、人となりにも触れた≪篠田昌已 act 1987》は、同時に、70年代中後期から今日に至るまで連綿と続く東京の音楽シーンの豊かな地下水脈をも垣間見ることができる貴重な映像記録である。
篠田ファンと言わず、多くの人々に一見を薦めたい。
また、今上映会には、生前、篠田もメンバーの一員であったマヘル シャラル ハシュ バズのリーダー工藤冬里氏が全行程に同行し、各地のグループやプレーヤーとの共演やソロライヴをおこなう。篠田関連の各種映像も同時上映の予定である。




08/07/06(Sat.) Doit Science@Decadent Deluxe

『Anti Lock All right iMaginations 6』

 with : ruruxu/sinn、埋火、SOLAR、佐野ヨウコ、Monser Movie
 open 19:00 start 19:30 ticket : ¥1500/¥2000 (1D.order)



08/06/18(Wed.) Doit Science@Voodoo Lounge 『Lounge Sounds』
 with : iknow iknow iknow、|uniq"est|、Autumn Leaf、Gigandect
 open 19:00 start 19:30 ticket ¥1500 (1D.order)



08/06/07(Sat.) nahuelito@LiveHouse Django 『miu mau present's fanfare』

 
with : miu mau(福岡)、ザ・フルーツ、scofitz
 open 18:00 start 18:30 ticket : ¥1500/¥1800 (1D.order)

元(?)ネルソングレートの高島さん率いるミウマウのイベント『ファンファーレ』です。
1stアルバムリリースに合わせた凱旋ライヴ、なのかな。結構色んなところで話題になっているみたいですねー。
リズムとハーモニーに焦点を当てたプログレッシヴな成り立ちに、高島さんの陰影豊かなヴォーカルが合わさるユニークなポップサウンド。メンバー三人とも個性溢れる素敵なバンドです。僕的には、みわこさんのドラムが好きなんだよなー。凄い鮮やかな鳴りなのです。
僕は、ずっと思ってるんですが、やっぱり、女性の方が音楽的に優れてるんじゃないでしょうか?
地元からは、フルーツスコフィッツが一緒です。
フルーツはね、実はあんまりきちんと観たことがなくてアレなんだけど、破天荒なロックンロールバンドという印象。ギターとかメチャメチャ上手いのに、メチャメチャ暴れまくってメチャメチャなロックロール、みたいな(笑)。
実は、ベース/ボーカルのアサミちゃんとは家が近所で、最近良く遊びに行ったりすることが多かったりするのですよ。水族館とかバーベキューとか海とかさ。でも、対バンは初めて。こりゃ、ちょっとガッツリ観ときたいなーと。
んで、スコフィッツは、昨年やはりナウエリートで彼らとミントカーの共同イベントに出させてもらいまして、そのど真ん中のナイスガイ・ギターポップに僕は、すっかり驚かされてしまいました。
屈託の無いグッドハーモニーとガッツのある演奏で、まるで夢のようなギターポップを奏でてくれます。
僕らナウエリートは、前回に引き続き4人編成でお送りします。
ということで、お時間ある方は是非ヨロシク。



08/05/28(Wed.) 『Art Blakey#10』@NAVARO

 
cast : d.v.d(東京)、石頭地蔵、Trial Error、Doit Science
 open 20:00 start 20:30 ticket : ¥1500(1D.order)

d.v.d (drums,visuals,drums)
個性派ドラムデュオItoken + Jimanicaによるオーガニック&メカニックな音楽と、映像作家山口崇司(ymg)による
幾何ポップな映像との新型トリオ
楽器と映像を同期させることにより、2台のドラムが映像を操作し映像が曲を奏でるインタラクティヴな
「ライヴインスタレーション」は、2006年の初ライヴ以降、音楽を超えた様々な方面で話題を集める。
そのジャンルレスな音楽性とクオリティの高い映像によって、ライヴハウス・シーン、クラブ・シーンのみならず、
六本木森美術館でのインスタレーション、金沢21世紀美術館、韓国、ベルリン等での公演等、アート・シーン
からも注目を集めている
 今回のアートブレイキーは、各方面で話題のドラム+ヴィジュアル・ユニットd.v.dを迎えて行います。ツインドラムと映像が互いにリンクしあう正に21世紀のアートスタイル。テクノロジーは、アートをここまで刷新してしまうのか!!というコンセプトのインパクトだけではなく、もちろん音も素晴らしいという見事なユニットです。YOUTUBEで観れるライヴ風景でもその圧倒的な斬新さは伝わってきますが、いやいや、生でライヴを観たらメチャメチャ楽しそうですよ! リズムと音と映像のジャムセッションみたいな。
 そういえば、僕はitokenさんのアルバムを一枚だけ持っておりまして、それは、なんていうんでしょう、トイ・エレクトロとでも言えばいいのでしょうか、それも凄い楽しくてですね、互いにシンコペーションしあう音がピョンピョンと跳ね回る様が非常に盛り上がるアルバムでした。そして、このd.v.dは、その互いに跳ね回る様が実際に目に見えるのです。こりゃあ楽しそうだぜ!! アートとか実験的とかっていうより、これはポップ・ミュージックでしょ。てことで、多くの人に観てほしいなぁ、と思うのです。

 そして、対する地元からは、まずは、先日のRuin aloneの時に共催した石頭地蔵。もうホントに日本を代表するソリッドサウンドと言っても過言ではないでしょう。更に、最近はロックンロール的グルーヴが加わり、殺傷力と音楽的強度を増しているような印象です。あと、案外見落とされがちですが、地蔵は曲が良いのですよ。特にアレンジが秀逸。密かにキャッチーでポップなのです。それをこの日、改めて実感して下さい。

 今回初めてアートブレイキーに参戦して頂くTrial Errorは、例えば、日本のToeやUSディスコード・レーベルのポスト・ハードコア・バンドを想起させるインスト・激ポストロックバンド。最近音源を創り、それがかなり話題になっているようです。ちょっと僕はまだその音源を入手出来ていないのですが、かなりハイクオリティな模様。myspaceで少し聴けますので是非チェックしてみて下さい。
 ていうか、Trial Errorは若いのですよ。リーダー?のジュン君と出会ったのは確か数年前ですが、彼はまだ高校出たばかりとかじゃなかったでしょうか、、。それで、このクオリティ。ちょっと驚きです。当時の僕とは大違い(笑)。以前何度か対バンしたりしましたが、その時はまだボーカルがいて、例えば、アットザドライヴイン辺りを思わせつつも、まだ試行錯誤という感じが見て取れたのですが、今は完全に方向性が定まって、これからまた新しいものが生まれそうなそんな予感を感じさせるバンドです。その辺も含めて凄い楽しみなのです。大いに期待して観ましょう!!

 んで、僕らドイ・サイエンスは、相変わらず試行錯誤を繰り返しております。一歩進んでは二歩戻る的なプラクティスを粛々と続けながら音と音の隙間をグルグルと回り続けるのです。

 会場は、ナイススペースNAVARO。銀座通りの三号線側、AUショップの地下ですよ。相変わらず看板とかないので注意(笑)。PAに、Ruins alone時に引き続き、ジャンゴのタクミ君が参加してくれます。本当にありがたい!! ナイスサウンドで体感できること請け合い。
 この日は平日ですが、いやだからこそ是非!! こんな日常が僕たちには必要なのです。

 



08/04/11(Fri.) Doit Science@NAVARO
 with : RUINS alone(東京)、石頭地蔵
 open 20:00 start 20:30 ticket : \2000(w.1D.)

RUINS alone(吉田 達也)
現代日本のオルタナティブ音楽シーンで最も先鋭的な超人ドラマー/コンポーザー/インプロバイザー/ボーカリスト。
吉田達也が85年に結成したRUINSはドラム&ベース・デュオのパイオニアとして君臨し、最近はライトニング・ボルトなどその形態を模倣した多くの海外アーティストが出現している。
複雑な変拍子、そして吉田自ら創る何語でもない「オリジナル言語」による歌詞は、他では全く例を見ない音塊を作り出している。
現在RUINSはサンプラーに合わせて一人で演奏する"RUINS alone”としてパフォーマンス、ベースの技術的制約から解放され、さらにすさまじい音塊を放ち続けている。
プログレ・現代音楽・ノイズ・ハードコアなど多彩な音楽をまた内包するその音楽は、国内よりむしろ海外で評価が高く、最近の海外演奏は欧米のみにとどまらず、中国・東南アジア・ロシア・中近東と活動のフィールドを広げている。

石頭地蔵
自主企画(Py.king of...)を地元熊本にて開催。粘っこいハイトーンヴォイス、ノンコード&ノンエフェクトのトレブリーなツインギター。力任せのパーカッシブなリズム隊。70年代NEW YORK PUNKやNO WAVE STYLEを基本に様々なジャンルの音楽を吸収したロックンロール。先日「CAN」の元Vo.ダモ鈴木との即興演奏も実現。
Doit Science
自主企画(Art Blakey)を地元熊本にて開催。グダグダなアンサンブルと繰り返される無闇なコーラスが織り成す混乱したパラレルサウンド。アート不毛の地・熊本で暗躍するフリーク・バンド。レッド・ツェッペリンmeetsレッド・クレイヨラな超難易度高い脱臼アンサンブルを聴かせる。



08/02/08(Fri.) nahuelito@LiveHouse Django 『COMBO PIANO Chilly Dream,Bright Rest Tour 2008』

 
with : COMBOPIANO(東京)、full-vibe creation(福岡)
 oepn 18:30 start 19:00  ticket : ¥3,000/¥3,500(1D.order)

 
今回のナウエリートのライヴは、コンボピアノのサポートです。誘って頂いたのは、ここ数年凄いペースで、イベントを仕掛けている吉武(飯田)さん、本当にありがとうございます!!
 さて、そのコンボピアノですが、実は僕は、名前を聞いたことがあるなぁ、という程度しか知らなかったのですが、元々は渡邊琢磨さんという人のソロプロジェクトとのこと。どちらかというと、アカデミックな経歴の人なのかな。僕のイメージも、ジャズや映画音楽寄りのイメージでした。リトル・クリチャーズ周辺との交流が多いようです。しかし、今回サンプル的に音源を入手しまして、初めてきちんと聴いてみましたところ、まぁ、確かにアカデミックではあるのですが、非常に心地良い音響ポップ的風合い。躍動するリズムに切り込むノイジーなギターに、柔らかいピアノと電子音。僕が入手したのは、2000年〜2007年のコンピでして、まぁ、毎回その都度都度のコンセプトによって、結構音楽性、というか方向性は変わるようです。
 
 そして、今回はるばる熊本までやって来るわけですが、その面子が面白そう。どちらかというと、ロック寄り、インプロ多用で行われそうな雰囲気なのです。こちらのライヴなんか観てみますと、かなり楽しみな感じになってきます。例によって、ここアート不毛の地・熊本では、こんな機会滅多に無いですよ。
 カップリングで一緒に回ってくるのは、福岡よりfull-vibe creationというバンド。こちらは全く初見。やはり、リトル・クリチャーズ絡みで音源をリリースしているバンドのようです。

 そして、我々ナウエリートは、今回は、前回サポートしてくれたアミはそのまま継続、森さん復帰のツインギター編成で行きます。前回は、かなりガシャガシャとパワーポップ風(?)に攻めた訳ですが、今回は、少しムードを整えて、まだ多くの事が手付かずで残っていた、あの90年代初頭のように、爽やかで心沸き踊る演奏でいきたいな、と思っております。分かんないけど、、。



08/01/15(Tue.) Doit Science@VoodooLounge 『Lounge Sounds』

 with : if MASACA、GINZA LIGHTS、ruruxu/sinn、UPPER & HOOK
 open 19:00 start 19:30  ticket : \1,500(1D.order)

 
3度目のラウンジサウンズ出演です。本当にありがとう、ボギーさん。いや、ホントにラウンジサウンズは毎回得るものが大きいのです。これが、平日のブッキング・ライヴだなんて、凄いですよね。所謂イベント的な一体感や盛り上がりではなくて、各々のバンドが、純粋に自分達の音を出し合い、そしてお互いに何らかの影響を受けあうというのは、なんて真っ当で素晴らしいことなんでしょう。そんな場が、普通に、日常的に開かれているというのが、本当に羨ましいです。もうね、熊本と大違い(笑)。
 そして、今回のブッキングも凄い楽しみなバンドばかり。僕的には、やはり元フィールドの林田さん率いるギンザライツだなー。初ライヴを観て以来なのだけども、ネットにある映像とか観るとかなりヤバそうな感じです。どろりとしていながら、どこか爽やかな本当に独特のサイケ・ロック。そして、以前も一度ご一緒したiknowiknowikowの生熊さんのソロ、if MASACA。また観れるのが嬉しいな。ruruxu/sinnとUPPER&HOOKの二バンドは初見ですが、HPなんかでちょっとチェックしてみると、どちらも面白そうですし。
 はっきり言って、自分達がライヴをすることよりも、他のバンドを観ることの方が楽しみかなのです。そして、何らかの影響を受けて帰って来たい、そう思います。




07/12/31(Mon.) Doit Science@LiveHouse Django 『Count Down!!2007〜2008』

 with : Duff、The Nied、Trial Error、害-GAIDO-毒、ナンバーショット、a transparent girl、Puppy Monks
 open 18:00 start 18:30  ticket : \1,200(1D.order)

 
割りに久々にジャンゴでライヴです。カウントダウン、とかってのはあんまりどうでも良くて、単に我々のスケジュールが合ったから、て感じで、やることにしました。最近断ってばっかだったし、、。
 僕たちは、20時半からだそう。大晦日って今更言われても特に思うところは無いなー、なんて人は是非。CDも少し持って行きますので。年越しなんて、ささっと済ませちまいましょう!




07/11/24(Sat) 『Art Blakey#9』@Private Lodge
 cast : California Dolls(東京)、一楽まどか(山口)、雅だよ雅(福岡)、鬼☆弁慶 featuring Tajiri Sho
 open 19:00 start 19:30  ticket : \2,500(with 1D.)


 突然のアートブレイキーです。今回密かに豪華キャストが集いますよ。これちょっと凄いかも。

まず、東京よりカリフォルニア・ドールズ。ボイスパフォーマー/前衛芸術家として知られる吉田アミのガールズ・アヴァン・エレクトロ・ユニット。OZディスクから出た方のはっぴいえんどのカバーアルバム(5枚組みって、、)にも参加しておりました。HPなんかで少し音が聴けますが、これはヤバそうですよ。ネット上のレビューなんか見ても、みんな音楽から外れてよく分からない熱を帯びたコメントばかり。ちっとも全貌が掴めません。つまり、みんな混乱しているのです、おそらく。これは逆に凄い楽しみ。果たして、僕はどう感じるのだろう!?とか思っちゃう。

 山口からはあのドラびでおこと一楽儀光さん娘、一楽まどかさん。まだ20歳なのかな!? グロッケンシュピールとエレクトロニクスでの即興演奏。コレで、親子インタビューの合間に演奏シーンが見れますが、こちらも凄い面白そう! 既にかなり評判になっているようで、英才教育されたドラびでおの遺伝子は如何に!? 凄そうだなぁ。

 そして、お隣福岡からは雅だよ雅。先日イベントに誘って頂いたmiumauで軽やかにドラムを叩いていたみわこさんと、こないだのラウンジサウンズで一緒だった蝶丁やソロでの活動など多彩に活動しているるゥさんの二人組み。スタンディング・ドラムとギターと唄で繰り広げられるワイルドでキュートなロックンロール・デュオ、とのこと。残念ながら未見ですが、噂はかなり耳にしております。ツアーなども活発に行っている模様。やはりガッツリと観たいところです。

 てな感じで、かなり強力なゲスト陣ですが、我々は、今回久々の鬼☆弁慶名義でサラっと迎えます。しかも、熊本裏シーンの主、田尻さんをフィーチャー! 鬼☆弁慶をバックに、ボイスパフォーマンス、というかMCというかお話を語って頂きます。って、どうなるのか全く分かりませんが(笑)。演奏する僕らが一番楽しみ、みたいな。

 会場は、おなじみプライヴェート・ロッヂ。今回は、全体的に結構ポップな印象になるんではないかなぁ、なんて思っております。なので、是非是非お気軽にヨロシクお願いします。



07/11/04(Sun) Doit Science、ワイワイモーモー@熊本大学熊粋祭

 with : podo、33/45、trial error、etc.etc...
 出演時間 ワイワイモーモー 16:50〜  Doit Science 18:00〜
 ticket : 無料

 
またまた熊大の学園祭『熊粋祭』に出てしまいます。今年は、恒例のワイモーのみならず、ドイまでも!! ワイモーは、一応曲がりなりにもロック研出身、ていうか所属なのだけれども、ドイは、全く違うわけで、つまりゲスト的に出演するのです。なんかちょっと不思議。
 しかし、今回連絡をくれた今の部長は、おそらく僕と一回り違うわけで、つまり同じ干支じゃあないか、と。この12年、俺は一体何をしてたんだ!?とちょっと混乱を感じずにいられません。ともかく、この機会をたっぷりと楽しみたいなぁ、と思っております。カレー喰ったりとか。もちろん、入場無料。僕たちや上記のバンド以外にも、三日間本当にたくさんのバンドが出ますので、気が向いたら、是非覗いてみることをお勧めします。



07/10/23(Tue) Doit Science@天神VooDooLounge 『Lounge Sounds』
 with : saltlee、五音不全、マクマナマン、蝶丁
 open 19:00 start 19:30  ticket : \1500(1D.order)



07/09/29((Sat) Doit Science@LiveHouse Django 『fanfare』
 with : miu mau(福岡)、ソングサイクル、Zemankova
 open/start 18:30  ticket : \1500/1800

 ”それでよかったのか?”〜”ネルソングレート"の高島さんが、ソロと平行でやっているmiu mau主催のイベント『ファンファーレ』に、ドイが出演させていただきます。本当にありがとう。
 miu mauは、高島さんと”百蚊”と"雅だよ雅”のメンバーの女性3人バンド。ライヴは未見ですが、音源聴かせていただきまして、いや、これは良さげですよ。思わずプログレ・ポップなんて言葉も浮かぶ、なかなか挑戦的なアレンジとちょっと陰のあるポップさ、そして凝った女性コーラスの中に凛とした高島さんの唄、という塩梅がかなりの完成度。って、なんか上手く説明できませんが、んー、やはり才能が違うなーと。
 そういえば、僕は密かに思っていたのですが、”それでよかったのか?”〜"ネルソングレート”は、ここアート不毛の地においては、本当に稀有なバンドだったのだなぁと。明らかに才能溢れるバンドでありながら、あれだけの人気があった、というのは、熊本のようなローカルシティでは本当に難しいことだと思うのです。ローカルシティにおいて、普段からローカルバンドをフォローしている層を超えて人気のあるバンドというのは、大概音楽的には酷いものですから。実は、僕がまだ若く今以上に卑屈だった頃、物見遊山的にワンマン・ライヴに行って、そのクオリティの高さに思いがけず圧倒され、ちょっと混乱してしまったのを覚えています。全国区で上手く行かなかったのは、本当に不運なことです。その後、何度かライヴを観る機会がありましたが、なんというか、どこか吹っ切れたような表現への熱量の凄まじさに再び圧倒されてしまいました。
 高島さんのソロ”coet cocoeh”は、ライヴは未見なのですが、伝え聞く話や音源から察するに、非常にストイックで実験的な方向に向かっているようで、表現の本質そのものにダイレクトに迫ろうとしているのではないかな、とそう思います。ミウマウは、おそらく彼女のポップサイドなのかな。彼女の振り幅のダイナミクスが如何に現されるのか!? そんな感じもありつつ、非常に楽しみなのです。
 そして、地元からは盟主ソングサイクルとイッチ婦人であり一児の母になったアフロチカのソロユニット、ゼマンコヴァ。正に”昨日の友は今日の敵”のような対バン(笑)。
 噂では、ソングサイクルはパーカッションの新メンバーを導入とのこと。どうなっているのか楽しみです。結構久々のライヴなのかな? しかし、これだけ完成されたバンドでありながら、それを気軽に(?)リニューアルしてしまうのは、ホント凄いなーと。おそらく、それが、ソングサの魅力の一つに繋がっているのでしょう。森さんも無事復帰だそうで、更なるソウル風味増量に期待です。
 アフロチカは、出産後初のライヴの模様。一番最初に出会った時は、スポーツ刈りでまるで少年のようだった彼女も、最近はめっきり女性らしくなりました(笑)。生き急ぐようにギターを掻き鳴らしていた時期は過ぎ、有り余る表現欲を自在にコントロール出来るようになっているのではないかと、勝手にメチャメチャ期待しております。
 そんな感じで、凄い面白いイベントになりそうな予感です。僕らも、何とか頑張ります。ヨロシク。



07/09/24(Mon) nahuelite@NAVARO 『SEASON CYCLE』

 
with : mint car、scofitz  DJ : Kishida
 start 19:00  ticket : \1500(1D.order)

 久々にナウエリートがライヴをやります。実は、去年の夏にライヴして以来、ライヴはおろか練習すら一度もしていないという事態だったのですが、それは、本当に不本意なことで、折々にやりたいなー、なんて話をしたりしてたのですよ。で、今回ミント・カーとスコフィッツの共同のイベントに出させて頂くことになりました。本当にありがたいことです。
 最近一児の父になった熊本の良心イッチさんと、田尻さんの実弟で、ダルメシアンズをはじめ熊本裏シーンで活動を続けている景さんが率いるミント・カーは、80年代英国的ニューウェイヴ・ポップを志向するガールズ・ヴォーカル・バンド。懐かしくも新鮮なスタイルですね。僕もまだ一度しかライヴをきちんと観ていないので、ガッツリ観ようと思っております。
 スコフィッツは、熊大医学部系のバンドだそう。僕は、未見ですが、HPで試聴してみましたらば、ギターポップど真ん中名サウンド! しかもかなりハイクオリティ! これは良いですね。俄然も楽しみ。
 そしてDJは、いつの間にか男前DJになっていたジャガーことDJ Kishida。実は、知り合って10年位経ってたり、、。あの頃は、ナイーヴなアドレッセンス・ボーイだったのに、なんて(笑)。主催に関わる『This is Pop』や『Donuts Talk』で活躍、今や選曲はもちろんターンテーブルへ向かう姿も男前な人気DJ。今回もフロアを湧かせてくれるでしょう。
 で、我々ナウエリートですが、実は今回ギターの森さんが諸事情で出られず、サポートにお馴染み我らが風船アミちゃんを迎え、田尻さんがギターという編成でいきます。演奏の要であり、ドラえもんギタリストの森さんを欠いて、最初は二人でやろうか、とかちょっと迷走しましたが、アミの名サポーターっぷりで、前回よりもジャングリーでストレートな感じになりそうです。請うご期待てとこで。
 会場はNAVARO。本来は全くライヴ向きの場所ではないはずなのですが、不思議と音が良い、そんなナイススペースです。是非。



07/06/20(Wed.) Doit Science@天神VooDooLounge 『LOUNGE SOUNDS』
 
with : if MASACA、Monster Movie、QQQ、インディアンサイケデリック楽団・MISRA
 open 19:00 start 19:30 ticket : \1000(1D.order)

 
久々の博多でです。ヨコチンレーベル主宰のボギーさんがオーガナイズする『ラウンジ・サウンズ』に出させてもらいます。嬉しいな。
 ボギーさんについては、もう今更説明は不要でしょうか、博多を代表するトロピカル・アヴァン・ロックバンド(?)『ノントロッポ』のフロントマンで、独特のニューウェイヴィーで猥雑なB級センスに溢れたイベント『ハイコレ』の主催を始め、多岐に渡る活動を続けるボーン・トゥ・カオスな人。知り合っていつの間にか10年近く経ちます。確か同い年。そんなボギーさんが、毎週平日にやっているのがこのブッキング・イベント。もう面白くないわけが無い。
 そして会場は、怪しい南国的ムードとナイスなサウンドシステムと美味い酒が取り揃えられたVooDooLounge。これまでレッド・クレイヨラやオブ・モントリオールなどなど、何度かライヴを観に行ってますが、十分なキャパを持ちながらも、ホントに音が良くて雰囲気も良いという素敵な場所です。
 んで、今回ブッキングしてもらったのですが、これが凄い楽しみなバンドばかり。詳しくはヨコチンのHPをチェック! 我々も頑張らないとな。




07/05/23(Wed.) Doit Science@LiveHouse Django 『ぷよぷよ9』

 with : PODO、芥(東京)、ユーカリSound Track(京都)、POSE、a transparent girl
 open 18:00 start 18:30 ticket : \2000/\2500



07/04/21(Sat) Doit Science@NAVARO  『山本精一アニマルゾロゾロツアー熊本編』
 with : 山本精一(ボアダムス、羅針盤、ROVO、etc,,)、石頭地蔵、ソングサイクル
 open 21:00〜 ticket : \2,300(with1D.)

 
 そして、今度は山本精一がやって来ます! おそらく熊本は初、でしょうか。しかもソロ、ていうか、一人で電車に乗ってやって来るのです。スゲーな。

 敢えて呼び捨てしますが、山本精一と言えば、僕たちにとって最も信頼でき、尊敬できるミュージシャンの一人。今更僕なんかが説明するまでもなく、数え切れないほど多くのバンドやユニットや名義で独創的名な活動を続けている人です。
 僕が、山本精一のことを知ったのは、多くの人がそうであるようにボアダムスからなのですが、彼のことを強く意識したのは、やはり羅針盤でしょう。少し前に密かに盛り上がった所謂「うたもの」の代表的なバンドと言われておりました。音響からの回帰として「うた」へ向かうというアプローチは、本当に新鮮、というか鮮烈に感じました。
 羅針盤は、結構たくさんアルバムなどを創っていて、僕も、密かにアルバムは殆ど持っていたりするのですが、最初の数枚は、どちらかというとGalaxie500〜LUNAあたりを思わせるUSインディーぽい印象の楽曲に山本精一の朴訥、というか敢えて感情を取り払ったような唄が乗るという感じでしょうか。詩も含めて、一聴すると、まぁ、言ってしまえば、何の変哲もない楽曲なのですが、でも、それが妙に心を引き付けるという不思議な作品でした。
 例えば、仕事が終わって、晩御飯やらお風呂やらやるべきことも済ませて、でも、布団に入るにはまだもうちょっとあるな、さて、何しようかな的な、ぽっかりと空いた時間ような音楽とでもいうか。んー、伝わるかな? ともかく凄い良いのです。
 んで、中期以降(?)のアルバムは、その変哲のなさを維持したまま、楽曲がどんどんマジカル(死語?)な方へ向かっていきます。グルグルとゆっくり回転しながら、空間が揺らいでいくようなそんな印象です。日常にある、「なんでもない感じ」をすーっと取り出して、ゆっくりと掻き混ぜたとでも言うか。形容詞としては、まさにマジカル。掴み所のない感覚が更に強くなるので、前の作品よりも敷居はちょっと高いのかもしれません。
 そんな感じで、羅針盤は年一枚以上のペースでアルバムを出していましたが、ドラムのチャイナさんの突然の死により活動を休止してしまいました、、。今思い出したのですが、そういえば僕はチャイナさんの在籍していたDROOPというバンドの前座をやったことがあるのです。もう10年位前ですが。もしかしたら、その時にチャイナさんがドラムだったのかなぁ、とか。まぁ、どうでもいいですね。

 ともかく、山本精一がやって来るのです。今回は、ソロ、というか一人なのに、大音量のギターアンプを二つ必要としているとのこと。これは、どいうことだ!? はっきり言って、彼がなにをやるのか全く見当が付きません。ちょっと怖いくらいです(笑)。「アニマルゾロゾロゾロツアー」という題目も全く持って意味不明ですし。
 しかし、こんな楽しみなことはありません。果たして、山本精一という人は、このアートの果ての地である熊本で何を僕らに見せてくれるのか、どんな衝撃を与えてくれるのか、或いは与えてくれないのか!?
 そんな彼をサポートするのは、ソングサイクル/田尻さんのカリスマで集った有り得そうで有り得なかった3バンド。石頭地蔵と一緒なのは、おそらく初。ソングサともきちんと対バンするのは凄く久々です。そう、最早戦いです(笑)。
 会場は、紆余曲折を経て、NAVARO(ナバロ)に決った模様。かなりいい感じのクラブです。凄く楽しそう。
 こんな機会はちょっとないですよ。是非。



07/04/13(Fri) Doit Science@NAVARO 『あそびのくにpresents春祭り』
 with : YOSHITAKE EXPE(PARA、nutron)、大吾郎
 DJ : NA-GA(EDGE OF ELEKTRO/VOLCANO)、MUNEMAN(NAVARO)、sara
 LIVE PAINT&DECO : Wzmaki maw
 open/start 23:00 ticket : \2,000(with 1D.)


 さて、すっかり春です。今回は、元ジャンゴ・スタッフのセイゴさん主催のイベント『あそびのくに』に参加させて頂きます。これが凄い面白そう!

 ゲストは、大阪よりYOSHITAKE EXPE氏。僕は、山本精一とのバンド、PARAのメンバーということしか知らなかったのですが、かなり凄い人のようです。ボアダムス周辺との関わりや一楽儀光さんの『ドラびでお』との合体ユニット『ドラとろん』(!)、独創的なDJや今回の”SPACE GUITAR SOLO LIVE" などなど圧倒的で濃密な活動を行っている模様。詳しくはHPを。いや、凄い楽しみ。

 そして、この『あそびのくに』というイベント自体も面白そうなのです。阿蘇での野外パーティーの主催や独自のネットワークで数々のゲストを招聘するセイゴさんプロデュースで3週間に渡って行われるそう。Live以外も凄く興味深いです。
 熊本においては、最早ロック以上に遥かに盛り上がっているクラブ・シーンを垣間見れるチャンスかな、と個人的には思っております。セイゴさんに感謝。
 こないだ、会場のナバロをちょっと覗いてきましたが、凄くいい感じでした。銀座通りの三号線側にあるAUショップの地下。
 ちょっと始まる時間が遅いですが、滅多にない機会なのでガッツリ楽しもうかなと。皆さんも是非。



06/12/30(Sat) Doit Science@LiveHouse Django



06/12/10(Sat) ワイワイモーモー@Drum Be-9 『rock nook nook rock』
 with : nook、RUBBISH、LOCKBiTE、THE BEAT BOOTS、Ameli



06/09/24(Sat) 山内桂 presents 「東京最前線」@Private Lodge
cast : 山内桂、tamaru、吉村光弘、高橋琢哉、他
open/start 19:00 ticket : \1800/2000

「東京最前線」は東京において確実なスタンスを持って誠実に音楽を見つめ実践している音楽家を紹介する企画。大分在住の山内の東京での活動、コラボレーションにより実現。山内を含め、4人のソロを中心に構成。かれらは情報過多な東京の中でよくありがちな「よいもの」が抜け落ちる状況下、知名度こそ高くないが、まさに東京、日本の音楽シーンの最前線で活動している。また彼らに共通しているのは各々がイベント企画、先鋭的な音楽や音楽家を応援していることだ。三人は今回初めての九州公演となる。(山内桂)
山内桂 http://salmosax.com/
1954年大分県別府市生まれ。
松山の大学でサックスとフリー・ジャズ、そして即興演奏を始め、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、作曲も行う。また並行して、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー、ペーター・ブロッツマン等の初来日松山公演の主催に関わる。以後 '02年10月までの通算23年半を会社員として過ごす傍ら、地方都市で自主的な音楽活動を続け、即興演奏や、ペナンペ、サルモバンド等のグループで活動、自身の音楽を磨く。現在、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート、“Salomo Sax”を展開。ソロを中心に国内外で活動中。大分市在住。
tamaru http://www12.ocn.ne.jp/~tmr/
1963年、東京生まれ。
ベースギターを使用したドローン的な即興演奏を中心に活動。また電子音響作品としてzero gravityから「夢の途中」など3作をリリース。自主レーベル1040/1050からは自作発表の他、吉田アミ1stアルバムおよび杉本拓、今和泉皓文らの即興演奏オムニバスをプロデュース。オムニバス参加は不知火/360°、佐々木敦氏主宰meme、Improvised Music from Japan、英ash international、他。非売品レーベルuran!discを新設、異色の流通展開を実験中。
吉村光弘 http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/
1973年、神奈川県生まれ。
マイクロフォンとヘッドフォンスピーカーとの間に引き起こされる、アコースティック・フィードバック音を使用した演奏を行う。出力装置そのもとなる、ヘッドフォン・スピーカー自体を(半)操作することによって、音に干渉し、音を観察する。「Improvised Music from Japan 2005」(IMJ-306/7)にソロ音源を提供。また“(h)ear ring”企画を継続的に主催し、先鋭的な音楽家の紹介を続けている。最近、杉本拓、角田俊也と共に音と言葉をめぐる批評誌/フリーペーパー「三太」を編集、発行。
高橋琢哉 http://takuya1913.jugem.cc/
1975年、東京生まれ。
ギター、コンピューター、日用品などを使って即興演奏を中心に活動。1999?2005年、舞踊家・田中泯のソロ演出作品などの音楽を現場演奏で全面的に担当。国内外で150以上の舞台に参加。現在は芸術や表現の一形態としてでなく、人間のネットワーク機能を見直す有効な存在形態として音楽をとらえなおす、新たな活動のための準備中。主催イベントとして真っ暗闇での“Echo inn”を展開中。

 大分在住の前衛サックス奏者、山内桂さんが東京より先鋭的な活動を続けている音楽家を九州に招聘する『東京最前線』が熊本でも行われます。今回は、Art Blakeyという形ではないのですが、ドイちゃんが企画をサポートするので紹介することにしました。
 いやしかし上の出演者の紹介を読むだけでも、凄い楽しみです。一体どんな感じで行われるのか、、。この4名の方の中で比較的知名度が高いのは、tamaruさんでしょうか。個人的には、吉村さんが凄く面白そうとか思っています。各々の方のHPで、音が少し聴けますので、是非チェックしてみて下さい。会場のプライヴェート・ロッヂはまた不思議な雰囲気になるのだろうな。少しでも興味を抱いた方は是非。こんな機会は熊本では滅多に無いですから。



06/08/13(Sun) Doit Science@LiveHouse Django

 with : 冒険野郎、PUPY MONKS、Lubic cave house(鹿児島)
 open 18:00 start 18:30  ticket : \1500/\1800(1D.order)


 久々のライヴです。例によってジャンゴ通常ですね。ちょっと前に、BBSの方に少し書きましたが、ドイは今レコーディングの練習中なのです。これまで、ざーっとやっていたところを、少しずつ固めていくような作業。小さい音でやったり、一部分を繰り返しやったり、まぁそんな感じです。楽曲がバンドに馴染むような、或いは楽曲をバンドに馴染ませるような作業でしょうか。それが、うまくいけば、これまで以上によりざーっと出来るようになると思うのです。要は、ざーっとやりたいのですよ、僕は。
 で、この感じでいくと、来月後半あたりからレコーディングには入れるのではないか、と思っています。だから、今回のライヴは、実際にどこまで我々が、本当にざーっと出来るか、というテストケースになるのかなと。そんな感じで、今回ライヴをやることにした次第です。
 なので、今回は余りライヴ的な興奮は想定していないのですが、もし、そんなテストケースに付き合って頂けるような方がいましたら、是非。ご来場のほどヨロシクお願いします。お盆だし。



06/07/29(Sat) nahuelite@club indigo 『this is pop vol.4』
 with : the bakers
 DJ : takamoto
 start 20:00 ticket : \2,000(with 2 drink)

 
熊本を代表するバンド、ソングサイクルのリーダーで、熊本浦シーンの主である田尻さんとバンドをやろういう話が出たのは、いつ頃のことだったのでしょうか。大体こういう飲み会の場などで出てくる話と言うのは、8割方「あぁ、あれだろ、、」となるものですが、これは遂に実現しました。本当に嬉しいことです。しつこくバンドを続けていて良かったな、と心から思います。メンバーは3人で、もう一人はやはりソングサイクルより森さん。渋いリズムギターとシュっとしていながらも、どこか脱力したルックスで、密かにソングサイクル一番人気のバイプレイヤー。田尻さんが久々にベースを持ち、森さんがギター、僕はドラムという構成です。てことで、最初ちょっと気後れしておりました、、。森さんは言わずもがな、田尻さんも密かにうまい。僕のような亜流のドラマーに勤まるのか!?てな感じで。しかも、久々に僕が一番年下。そんなの何年ぶりだ!?
 まぁ、そんな感じでちょっと構えつつ練習を始めたのがこないだの3月くらいか。最初は三人とも、こんな感じ?みたいな感じで手探りで曲創り。しかし、何度か重ねるうちに、あぁ、これがバンドだ!的な盛り上がりを見せてきました。最近ようやく、薄ぼんやりとですが方向性が見えてきたような気がします。なんというか、やはりネオアコやギターポップをベースとしながらも、それをちょっとコンプレッサーでギュッとブーストして、ドライブのツマミをクイっと軽くひねったような感じ、とでも言うか、、。て、分かりませんね(笑)。我々もよく分かりません。個人的には、ちょっとモノクローム・セットあたりが思い浮かぶような、、、いや、違うかな?
 まぁ、ともかく、初のライヴなのです。バンド名の「ナウエリート」は、かなり考えた末に、アナミさんに決めてもらったみたいな。なんか南米のUMA(未確認生命体)らしいデス。バンド名なんてそんな風に決まるのが、一番正しいと思います(笑)。
 そして、今回出して頂く「this is pop」というイベントは今回で4回目の模様。失礼ながら、僕は今まで一度も機会を持ちませんでした。申し訳ないです、、。ジャガー君とかがやってるのかな? 対バンで主催のベイカーズは、パワーポップ〜パブロック〜モッドな感じとのこと。やはり未見、、。男義溢れるパフォーマンスに期待しております。
 このイベントに集うお客さんとかも、今まで僕がきちんとした関わりを持つ機会が無かった人たちでしょう。それも含めて、僕はこのイベントを凄く楽しみにしています。この日は、インディゴへ是非。



06/03/26(Sun) Doit Science@Battle Stage 『ぷよぷよ6』

 with : PEDO、シガキマサキwithスピーディー・ワンダー、PORTUGAL JAPAN、
      Teen Reaction、Gold Mountain
 open 17:30 start 18:00 ticket : 前売/当日 \1700/¥2200


 さて、ドイとしては初のバトルステージです。こないだギャガルのイベントでズボンズのドン・マツオが、「ここ広すぎるよ!」と何度も言っていたのを思い出します。そう、広すぎです。でも、その時に久々に行ったんだけれども、失礼ながら、なんか想像よりも狭い、ていうかショボくれてるなー、と思ってしまいました。会場外の受付のところの壁に貼られたまばらなポスターやタイルの割れかかった床なんかを見て、あれ、ここはもっと煌びやかなところじゃなかったっけ?と思ったのです。まぁ、建物自体結構古いからねー。フィーリング・ホール時代からすると、もう何年だ!? そりゃ、ショボクれたりもするよな、、。でも、音や照明も昔はもっと無駄にキラキラしてたような気がするのです。俺が年取ったからかな。まぁいいや。そういや、昔ここで鬼☆弁慶やったなー(笑)。
 今回は、ペド企画のイベントにお誘い頂きました。本当に有り難い。我々のようなイビツなバンドに声を掛けてくれるなんて嬉しい限りです。ユウキ君ありがとう。そして、このキャストは何だ!? メジャー感溢れる、というか凄い人気のあるバンドばかりじゃん! ホントにドイなんかが出ていいのか!?なんて思ったりしてしまう僕ですが、敢えてキャストの紹介をしましょう。
 まず、主宰のペドはこの前キャンプズの時に、久々にライヴを観たのだけれども、ペドも凄いちゃんとしてた、というか貫禄すらちょっと感じるくらいの立ち振る舞い(?)でした。もちろん、以前のようなチープで適当さ加減は充分残っている(これ誉め言葉ね)のですが、音楽性の高さがそれを感じさせないような感じ。バンドとして、何をやっても成立するような空気がつくられてるというか。むしろ、今回のバトステのような派手な舞台に上手くズポっとハマるんじゃないかなーとか思っております。
 続いて、シガキマサキwithスピーディー・ワンダーは、紫奴ことシガキマサキ氏のバンドバージョン。プロですね。シガキ君は、フォーク研出身なので、うちの小野君の後輩でドイちゃんの先輩になるのかな。フォーク研の部室から、ハードロックを歌う彼の美声が良く聞こえてきたものです。それが、今は人気者だもんなぁ、スゲーな。普段は弾き語りで一人でやってて、まぁ、最近何故かレジデンツがお気に入りな僕にはちょっとアレですが、でも、ご飯屋さんとかで有線で流れてきたりすると、お、良い曲じゃん、と思ってしまうような、そんな感じです。マスダペドやアミ達がバックを務めるバンドバージョンは、ちょっとデスキャブなんかを思わせたりして良い感じですよ。密かに結構楽しみなのです。
 そして、ポルトガル。昔は結構一緒にライヴやったりしてたなぁ。僕は、アノラックみたいだった初期のポルトガルが好きで、何だかんだ言いながら、ライヴには文字通りクギ付けになってたものです。貝瀬ちゃんのキレっぷりもさることながら、単純に曲が良い! 初期衝動とはこういうものか!みたいな感覚。ラモーンズ・スタイルになった最近も曲の良さは変わっていないのですが、思わずレッド・クレイヨラをフェイバリットに挙げてしまう僕としては、ちょっとライヴを見る機会を逸しておりました。そういえば、もう数年前、某イベントで彼等とワイモーでゴーグルエースのサポートをやったのですが、ゴーグルエースが、ジャンゴの控え室のモニターでポルトガルのライヴを観ながら、凄く驚いている時に、僕は居合わせました。「これBPM幾つだ!?」とか盛り上がってたなぁ。で、その後彼等はゴーグルエースのレーベルからCDを出したのです。しかし、ホントに早く正式なベースが見つかるといいなぁ。
 んで、Teen Reactionは熊本では唯一正統派のパワーポップを鳴らしているバンド。しかも、所謂オルタナ以前の、つまりティーンエイジ・ファンクラブやベルベット・クラッシュやウィーザー等ではない、ガッツのあるハーモニーとエッジの立った演奏をどこまでもポップに聴かせようとする本来の意味でのパワーポップを目指している様子。まぁ、マニアが多いジャンルですが、そこは”エッセンス・マン”飯塚の手腕で”ポップ”なだけでなく、充分に”ポピュラー”足りえているというナイスバンドです。ガッツリ観ようと思っております。しかし、熊本はそういう音楽好きな人も割といるのに、なんで自分でバンドやらないんでしょうか、、?
 Gold Moutainも先のキャンプズの時に対バンして、その時に初めて観たのですが、こちらは民生だったりとかの影響を思わせる、所謂J-Rock的なギターロック・バンドという印象でした。ライヴが終わった後の控え室での反省会に何故か居合わせてしまった、、。凄い反省っぷりでした(笑)日本語詩でギミックの無いストレートな楽曲と朴訥とした佇まいに、僕的にはかなり好感を持ったのですが、彼等のアベレージはあんなものではない、ということなのでしょう。
 そんな感じで、我々もこの機会を最大限生かすべく無闇にプラクティスを繰り返すのです。目指すは、アヴァン・スタジアム・ロック!?



06/03/12(Sun) 『Art Blakey#8』@music&bar Slowhand
 cast : velocityut(長崎)、N.N.M、劇入浴、Doit Science
  open 18:30 start 19:00  ticket : 前売/当日 \1500(1D.order)

 全編インプロ主体だった前回とはガラリと変わって、今回はバンドサイドで行いますArt Blakey。といっても、かなり変則的な感じになりそうです。各キャストの音楽性はかなりバラバラ、編成も全く異るミスマッチ・バラエティ。
 今回のゲストは、長崎よりvelocityut(ベロシチュート)。レーベル/ディストロ、そしてイベント「エレクトローカル」を主宰する、九州を代表するバンドです。このサイトでも何度となく名前が出ているので、気になっている方もいるかと思います。久々に熊本でのライヴです。
 彼等は、メンバーが長崎と博多に分かれているのですが、やはりホームは長崎。それも、決して立地的或いは文化的に恵まれたところでない地方がベース。しかし、高い志に貫かれた独自のインディペンデントな活動によって、日本国内はもちろん、海外からも数々のバンドを招聘。長崎の僻地をダイレクトに世界へと繋げてしまう圧倒的な行動力と企画力には、本当に敬服します。そして、何よりもバンドが余りにもカッコいい! 突如暴発したように始まり、あっという間に終わるライヴ。ほんの数十秒、場合によっては数秒の間に繰り広げられる変展開の連鎖反応とノイズの渦。それが始まる前の、異様な興奮と収束後の恍惚感。こんなバンドは他に居ません、ホントに。音楽的には、まぁ、ハードコア/パンクに属するのでしょうが、アヴァンギャルド/ノイズ〜NoWaveからエレクトロ〜ブレイクコア等々あらゆる要素が重なり合い、極度に実験的でプログレッシブであり、また同時に極度に衝撃的で衝動的であるという、他に例えようが無い全く独自の音楽性を有します。そして、現在の編成はツインドラム! まるで宇宙船のようなフォーメーションから巻き起こる圧倒的な衝撃をお見逃し無く。 
 対する地元勢は、テクノ/エレクトロ・ユニットのN.N.M。熊本では余りいないタイプ、というか、他にいるのでしょうか? 所謂フロア仕様のアッパーなシークエンスではなく、ダークでゴシック的要素の強いサウンドです。以前はベースがいて二人組みだったのですが、現在は一人の模様。トミーがサポート、というか手伝いで入るのかな? 暫くの休止期間を経て、最近活動再開したようです。僕も、ライヴ自体は久々に観るので凄く楽しみにしております。
 劇入浴は、最近は博多を中心に活動している模様。結構な数のライヴをこなしているようです。恐らく、たまたまライヴを観た人達から、少しづつ彼らの噂が広まっていくのではないかな、と思います。メールでデモをやり取りして曲作りをしていた段階から、ライヴをこなすことによって彼等が何を得たのか!? 果たして、あの独特な楽曲はどう進化したのか? その辺が注目です。
 今回の会場は、Slowhandというところ。屋号通りクラプトン好きのおっちゃんがやっているお店です。実は、僕も今回初めてここでライヴをするのですが、なんか、ブルーズ系や弾き語り系の人達なんかが主にやっているらしく、ステージ自体は余り広くはないですが、機材は結構立派です。プロがやったりもするとか。広さも結構あって、テーブル席やカウンターがあって、お酒がバーっと並べてあり、またギターがバーっと壁に掛けてあるといった感じ。何となく雰囲気的には、博多のプレアデス辺りに近いのかもしれない、と思いました。違うかな? まぁ、ともかく、楽器屋やレコード屋がどんどん潰れていく昨今、我々は演奏できる環境を何とかつくり出さなければいけません。前回のようなカフェ・イベントというも、もちろん非常に有効だし面白いのですが、ギターが鳴り響き、シンバルがバーンと轟く、そんな場も必要なのです。あ、Slowhandは下通りのダイエーの向かいの地下です。ヨロシク。




06/02/10(Fri) 『Art Blakey#7』@cafe Private Lodge
 cast : Michel Doneda(フランス)、山内 桂(大分)、通行人、音楽室

 open 19:00 start 19:30 ticket : 前売/当日 \1200

Michel Doneda/ミッシェル・ドネダ(ss)
 1954年フランスのブリーヴ生まれ。町立吹奏楽団において音楽人生をはじめる。現在、南フランス・トゥルーズの郊外に拠点を置き、即興演奏を中心に、バスク、東欧、アフリカを初めとする民族音楽でも活動。美術、演劇と積極的に共演。
 主な共演者に、バール・フィリップスポール・ロジャース、キース・ロウ、ギュンター・ミラー、デレク・ベイリー、ジョン・ゾーン、エリオット・シャープなど。日本人アーティストとの関わりも深く、澤井一恵(箏)斎藤徹(b)久田舜一郎(小鼓)岩名雅記(舞踏)中村ユキコ(舞踏)などと共演。
山内 桂/やまうち かつら(ss/as)
 1954年大分県別府市生まれ。松山での大学時代からサックスを始め、すぐにフリー・ジャズに傾倒。後に即興演奏に関心を持ち、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、作曲も行う。また並行して、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー、ペーター・ブロッツマン等の来日松山公演の主催にも関わる。2003年に発売された1stCDが大友良英氏他に絶賛され、現在ソロを中心に国内、ヨーロッパをツアー活動中。今春ミッシェル・ドネダとの共演アルバムの発売を控える。 
Art Blakey第7回目は、ミッシェル・ドネダ、山内桂の世界的に活動する2名の即興演奏家をゲストとして向かえおおくりします。共に気息音を多用した、独自の奏法を駆使し、アブストラクトな情景を描き出す2人の演奏に是非触れてみてください。
 さて、今回のアートブレイキーは、ググッとアートよりで攻めます。ゲストのお二人は、共に世界的な活動を行っている音楽家。そう、ミュージシャンというより音楽家なのです。
 まずは、フランスよりこんなアートの果ての地・熊本にやって来てくれるミッシェル・ドネダ。この人については、僕は名前を聞いたことがあるかなぁ?というくらいで、全然知らなかったのですが、所謂前衛音楽、或いは即興音楽の世界では、かなりVIPな人の模様。音源を聞いてみたところ、本当にアート的というか、具象的要素は全く皆無。所謂フレーズは一切なく、純粋に気音のみの世界。それも、持続音/ドローンではなく、一瞬の音の広がりが無数に散らばっていく感じ。ソプラノ・サックスの菅を空気が通り抜ける瞬間に、パッと起こる波紋。それが、鮮やかに目に見えるようです。
 この種の音楽は、音源だと、どうしても敷居が高いように思えますし、当然音量が小さいので集中力を要するので、実際聴きなれない人とっては、日常的に聴くという向きではないかもしれません。しかし、それがライヴで観れるとなると、全く別です。逆に音が繊細であればあるほど、その波紋の生まれる様を、鮮やかに実感できるでしょう。これは、この種の音楽、或いは表現形態を今まで見たことがあるかどうか、というのには全く関係なく、その状況をそのまま感じてもらえれば、誰でも充分楽しめる(!)ものではないかと僕は思います。
 大分からの山内さんも同じく気音を多用するサックス奏者。この人は、若干フレーズありなのですが、逆に抽象度というのは高いのかもしれません。具象的抽象化とでも言うのでしょうか。非常にミニマルなフレーズを、微妙なニュアンスによって吹き分ける様は、その分掴み所のない感じを受けます。聴く方がフレーズにとらわれてしまうのでしょう。しかし、これも、鳴っている音を、空気の振動をそのまま感じてもらえれば、イメージがブワっと広がるのです。前回、ライヴを観た時は、サックスの前にマイクを立てていたのですが、山内さんが、吹く際に、微妙にマイクに対しての距離を変えるのです。それによって、僕はホントにビックリしたのですが、ガラっと音場が変わってしまうのです。本当に微妙な調節のはずなのですが、まるで、ミキサーでパンを一気に振ったかのように、鮮やかに変化が現れます。あと、音階は殆ど全く変わらないのですが、サックスのキーをパタパタと押すことによって、パーカッション的効果が生み出されます。これも、生で聴くと結構ヤバイですよ。脳内の外側の部分で何かがパタパタと弾けるような錯覚に陥ったり。気音でのドローンも堪らないものがあります。これは、所謂フィードバック・ギターによるドローン効果と似ていますが、実際に空気を発生源にしているだけに、何と言うか非常に膨らみがあると言うか、空気の振動が鮮やかに見て取れるのです。
 なんか、前衛音楽のススメみたいな文章になってきましたが、本当に、ちょっとでも、というか、全く興味がない人にこそ是非体験して頂きたいと思います。ヘンな先入観など無くして観れば、純粋にボケーっと楽しめるのではないか、とそう思います。
 あと、ススメついでで、もう一つ。このような前衛/即興音楽は、やはりライヴでないと分かりにくいところがあると思うのですが、家でこのような音楽を聴く際のポイントを(笑)。コンポとかに音量を示すレベルメーターが付いてるじゃないですか。そのレベルメーターの振れを眺めながら聴くことで、かなり聴きやすくなりますよ。周波数帯ごとに付いてるヤツだとベストですね。本当に、その場で、目の前で演奏しているような錯覚に陥ること請け合い(笑)。レベルメーターの微弱な震えが、そのまま空気の振動を鮮明にイメージさせてくれるのです。この種の音楽は、所謂ながら聴きには、余り向いていないと思うのですが、敢えて普通に読書のBGMに使うのも悪くはないかもです。ちなみに、寝る時には余りお勧めできません。音量差が激しいことが多いので、ビクっと飛び起きたりしちゃいますから。
 地元からのサポートは、まずYogurt et Kinoko/高野君とドイちゃんのユニット、音楽室。高野君と言えば、トイ楽器のスペシャリスト(笑)。アイディア溢れる音楽を期待しましょう。ドイちゃんは、ブッダ・マシーンというヤツを使うようですよ。ブライアン・イーノが10個買ったとか何とか。
 通行人は、あの通行人のソロユニットです。熊本の3大ナイスガイの一人。ROVOに触発されて手にしたエレクトリック・バイオリンを弾き倒します! バックバンドを、swiss/鬼☆弁慶の面々が務めます。さて、どうなることやら!?
 会場のプライベート・ロッヂは、アートに通じたいい感じのカフェ。凄くリラックス系です。ゆったりとソファに腰掛けて、お気楽に楽しみましょう。



06/01/29(Sun) 『Great Sophisticated Sound#1』@LiveHouse Django
 cast : the camps(北九州),OCOC(福岡),Gold Mountain,PEDO,ワイワイモーモー
 open 18:00 start 18:30 ticket : \1500/\1800(1drink order)

 以前、二度ほど対バンして甚く衝撃を受けたキャンプスが北九州よりやってきます。このバンドは本当にかっこいい! 実は、暫く前から熊本に呼べないかなぁ、と僕は密かに思っていて、何度かアプローチしていたのですが、中々都合が合わず、この度ようやく実現、と相成ったのです。同じくキャンプスに衝撃を受けたペドとの共催という形で行います。左のフライヤーのデザインは、マスダペド氏によるもの。相変わらず引きつったような下世話なユーモア・センスがナイスです。
 僕にとって、キャンプスと言えば、まずは、やはりボーカル安増氏の奔放なステージングと圧倒的な存在感でしょう。初めて観た時の、コーデュロイのベージュのチノパンにシャツをインにした、まるで社会の先生のような出で立ちには目を奪われました。そして、シャツが乱れ、眼鏡がズレるのをものともせず、ドロドロとした思いを歌い上げ、そして叫び、時には語り始める彼の姿に、本当に驚かされたのです。サウンドはというと、例えばギターバンドだった頃のフレーミング・リップスを思わせる自由度の高いオルタナティブ・ロックから、あがた森魚やジャックス/早川義夫などのどろりとした和のアシッド感と、はっぴぃえんどを始めとする70年代の日本のロックが持っていたグルーヴィーでメロディアスなテイスト。そして、奔放なサウンドをリズム隊がしっかり支えるナイスバランス。ある意味、これは正統派のロックンロールなのだろうと思います。いや、正にこれはロックンロールそのもの。そう断言してしまいたくなるそんなロマンティックなバンドです。しかも、実は割りに若い(笑)。かなり広い範囲の人達が衝撃を受ける可能盛大。必見です。
 福岡からのOCOCは、ジャンゴからのお勧めでご一緒することに。ライヴは未見(多分、、)なのですが、ちょっと音を聞かせてもらったところ、かなり洗練された打ち込みサウンドの模様。こちらも楽しみ。
 ゴールドマウンテンは、名前はよく聞いていたのですが、こちらも僕は未見・未聴。ペド/リサちゃんによると、かなり和のテイストが強い歌ものとのこと。この辺の感じは、最近充実している感があるだけに期待です。
 実は、ペドもちゃんと見るのは久々かもしれない。昔は、よく一緒にライヴしていたのですが。なんか最近色んなところで人気が出ているとの噂です。ペドの魅力と言えば、やはり、そのいい加減さでしょう(笑)。80年代の例えばナゴム・レーベルだったりとかから、それこそバンドブームにいたる直前の時代にあった独特のチープさ。3人のルックスや雰囲気を含めて、そんな感じがするのです。まぁ、僕もそんなリアルタイムじゃないからアレだけどさ。あのヘンテコぷりは更にパワーアップしているのか!? 
 ワイモーのライヴこそ、本当に凄く久々なのです。去年は、結局秋に学祭で、ちょこっとやったくらい。レコーディングも、頓挫したままだし、、。でも、割に無駄に定期的に練習は続けておりました。そういや、ここ最近はアミが名サポーターとして色んなバンドに引っ張りだこの模様ですね。しかし、アミのメインバンドと言えば、こんなダラダラと続いているワイモーなのですよ、多分!? そんな感じでいきましょう。
 ともかく、ゲストはもちろん、見所満載です。是非是非。



05/12/11(Sun) Doit Science@club INDIGO 『JUNKBOX38』

 with : FORGET ME NOT(愛媛)、TEST MUSTARD DISCO(福岡), 33/45,TRIAL ERROR
 DJs : OKAMOTO,KIYOTA, JUNK
 open/start 19:30 ticket : adv.\2000/day.\2100 (with 2drink)
 info : www.globaljunk.net


 そして、ジャンクボックスに参戦です。38回目というのは凄いなぁ。僕はそのうち25回くらいは観に行ってるだろうか、、。確か、初期の頃は、割とノージャンルな感じのイベントだったような。タカシマも、T.A.N.E.が解散して、なんか歌物をやるとか言って始めた、んー、バンド名なんだったっけ? 忘れた、、、まぁ、そのバンドで出てて、それが、いつの間にかハードコア/ポスト・パンク系のイベントに変わっていった印象です。今は、九州を代表するイベントの一つと言っても過言ではないのでは。しかし、何よりも僕的に決定的だったのは、There is the Light never goes outを観ることが出来たことでしょう。このスミスの曲名をバンド名に冠した激ハードコア・サウンドは本当に衝撃的でした。正に目から鱗。何故、もっと早くこのような音楽に目を向けなかったのだろうと悔やんだくらいです。
 そして、その音楽の流れは、今も深化し続けているようです。文字通りj草の根で広がり、人と人とが直接繋がるネットワーク。ディストロやファンジンを始めとする互助的作用とそれを創り出す圧倒的な行動力。本当に凄いと思う。僕のようなひねくれ者には、到底真似出来ません。羨ましい限り。今回のジャンクボックスもそんな一端を見せてくれるでしょう。それも、すぐ目の前で。世界の端っこの国のそのまた端の方の一地方で繰り広げられる日常の革命。ほんの10メートル四方にも満たない狭い部屋がそのまま世界の中心と直結するそんなリアリティ。是非。



05/12/07(Wed) 『Art Blakey#6』@まぐろ亭スターズ店
 cast : ヨルズインザスカイ(大阪),accidents in too large field(福岡),TRIKO,Doit Science
 open : 19:00 start 19:30
 ticket : 前売/当日 \1200(1drink oder)

ヨルズインザスカイ(大阪) : UKパンク/ニューウェーブのエッセンスと霞んだ先に見える新たな世代の怪しげな輝き。ビコビコサンプリング電子音ギター、ファンキーでミニマルなリズムに超ハイトーン・ヴォーカルが切り開くNEW DARK WAVE PURE DANCE!デモCDR、ディスクユニオン新宿店、円盤、タイムボム、iginition RECORDS、FRING START RECORDS などで発売中。
accidents in too large field(福岡) :
ギター、ベース、ドラムによる事故。混沌の中から交互に顔を出す偶然と必然のプログレッシブ・パンク。2005年9月、2ndALBUM『無題ドキュメント』リリース。

 
大阪のヨルズインザスカイが九州ツアーで、ここ熊本にやって来ます。ヨルズ〜は、関西圏では既にかなり注目のバンドのよう。僕もライヴは未見ですが、音源を聴いたところ、メチャメチャ激しいストレンジ・パンクから、PILなどからNo Wave、或いはファウストあたりも思わせる異形のNWサウンドという感じでしょうか。例によって非常に説明しづらいです、、。やはり、ライヴが凄いらしい。前回のアートブレイキーの打ち上げで、Teppohseen/浅田君がヨルズ〜の話した時の興奮した表情を思い浮かべる度に、無闇に期待が募ります。
 そして、カップリングでやってくるのは、福岡アンダーグラウンドよりアクシデンツ・イン・トゥー・ラージ・フィールド。上のフライヤーで、あまりの写真のかっこよさに、ハードボイルドプロ/ヤマGが思わずバーンと大フィーチャーしてしまいました。彼等のサウンドは正に衝突。今のアヴァン・ロックが持つべきものをすべて兼ね備えた衝撃のライヴ。また浅田君の言葉を借りるなら、「もうこの人たち死ぬんじゃないか、と思うぐらいかっこいい」、そんなバンドです。絶対に観た方良いです。どんな用事よりも最優先ですよ。
 ギリギリで出演してもらえることになったTRIKOは、ギターとドラムの男女デュオ。以前はベースがいたそうです。実は、全く面識は無かったのですが、とある筋より突然接触。HPで試聴してみたらば、これが凄い良さげ。シューゲイザー〜音響へと繋がるラインというか。レンジの広いドローンギターが刺激的です。メンバーは、熊本と福岡に分かれているそうで、今回が久々のライヴとなるとのこと。これは非常に楽しみ。アート不毛の地、熊本で新たな発見です。
 それと、会場のスターズは、前回のアートブレイキーの翌日から突然まぐろ料理屋へ転身。ありえねぇ。なので、「まぐろ亭スターズ店」となってしまいました、、。なんか訳分かりませんが、ともかく今まで通りライヴは出来るみたいです。ハハハ、、。ともかく是非来てみてください。新たな驚き、発見があるはずです。ヨロシク。




05/10/14(Fri) 『Art Blakey#5』@Live&Restaurant STARS
 cast : elevation(東京),Teppohseen(福岡),劇入浴,Yogurt et Kinoko,Doit Science
 open 19:00 start 19:30
 ticket : 前売/当日 \1200(1drink oder) 取扱 : on the corner

elevation(東京)東京アンダーグランドより、日本各地の好事家の間で話題になっている彼(女)等が突然の来熊です。鋭くイレギュラーするNo Wave〜Post Punk的サウンドにa-ho嬢のハイセンスなリリックと叫びが交差するライヴは、昨今のNew Wave Revivalファンから、往年のリアルタイマーまで絶賛。54-71やUG MAN、デラシネなど曲者を迎えて彼(女)等が主宰するイベント"New Picnic Time"で繰り広げられているであろうリアルな衝撃を是非。
Teppohseen(福岡):
グルグルと回り続けるリフレインが、いつの間にか螺旋状に昇りつめて行くなだらかなダイナミズム。ファズギターが鳴り響き、空気の振動がそのまま心を震わせる日々日常のサイケデリック・ロック。博多随一の天邪鬼=浅田氏率いるテッポーシン、久々の熊本ライヴです。
劇入浴:
前回のArt Blakeyで、文字通り衝撃のデビューを果たした失語症的インストゥルメンタル・デュオ。全く予想の付かない展開を正に阿吽の呼吸でこなす様に、「誰だこいつら!?」的問い合わせ多数。今回も期待大
Yogurt et Kinoko:
ブラジル音楽やラテン・ミュージックからプログレッシヴ・ロック、最近はアジア音楽(?)まで耳を広げた高野氏の不定形トイ・ポップ・ユニット。前回の「カエターノ後」から、今回は何と「マグマ後」! 果たしてその影響は!?
Doit Science:
踊り場で執り行われるグダグダなアンサンブル。夢見る混乱したパラレル・サウンド。フリージャズやジーマン・ロックを横目に眺めながら、無闇なコーラスを繰り返すプラクティス・フリークス。
 今回のアート・ブレイキーは、東京よりエレヴェイション、福岡よりテッポーシンを迎えて行います。
 実は、エレヴェイションは少し前から雑誌やネット上で何度か名前を見ていて、密かに気になっていたところへ九州ツアーの話があり、これは是非サポートを、と実現したものです。ライヴ自体は僕も未見なのですが、噂ではライヴが凄いらしい、と。楽しみだぜ。HPでちょっと曲も聴けますので、チェックしてみて下さい。実際、東京のアンダーグランド・シーンは、今密かに盛り上がっている印象です。最近の所謂ノー・ウェイヴ/ポスト・パンク再評価みたいな流れもあるのでしょうが、もともと、それこそ東京ロッカーズの時から脈々と受け継がれてきているのです。多くのバンドが、純粋によい音楽を創り続けていて、それが今、何度目かの節目を迎えている、そんな感じなのでしょう。
 テッポーシンは、僕は結構付き合いが長く、ライヴも何度も観ているのですが、何と言うか、ホントに説明しづらいバンドです、、。近いバンドはいくつか思い付くのですが、どうもどれもしっくり当てはまらない、そんな感じなのです。大きな区切りで言えば、ベルベッツ・チルドレンかなぁ。って、一応僕もそうだ。ともかく、僕は未だに忘れられないのですが、もう数年前、確かジャンクボックスで、学生会館の凄く狭いところでのライヴを観たのですが、もう、それが、あまりに素晴らしくて。ライヴに限らず、何かに感じる度合いというのは、その時の環境や精神状態みたいなものにもよるところは大きいのでしょうが、この時のテッポーシンのライヴは、僕が今までに観てきたライヴのベスト10には確実に入るような、もの凄く感動的なものでした。んで、これまでも何かあるごとに呼びたいなぁ、なんて思っていたのですが、なかなかうまい機会が見つけられなくて、ようやく今回実現した、と言う訳です。実は、テッポーシン解散!?なんて話もあったようですが、先日関西ツアーを行い、来月とかもかなり活発に活動のようなので、僕は凄く期待しております。楽しみ。
 そして、地元勢は実は前回とほぼ同じ、ていうか同じ。まぁ、ドイとヨーグルトはレギュラーみたいな感じなわけで、いやしかし、前回での劇入浴は本当に衝撃的でした。観た人みんなビックリしてましたね。僕も、ここまでとは!?と驚きを隠せませんでした。今まで何やってたんだこいつらは、とちょっと怒りすら感じてしまいました。恐らく、大きな括りで言うとポストロックみたいな感じなのでしょうが、全く別ルートから辿り着いたというか、なぜこうなったんだ!?みたいな謎ばかりが残る、みたいな。このまま彼等が活動を続ければ(続けれるのか!?)、さらに話題が広がっていくのではないか、と思います。ていうか、広がらない訳がない。その位高い音楽性を感じます。前回観てない人は観た方がよいですよ、ホントに。
 ヨーグルト・キノコ/高野君は、ドイちゃんの話では、最近凄いやる気らしいデス。そろそろアルバムが出来るとか。そういや高野君を見て、所謂音楽マニアだなぁ、みたいに思う人は多いと思うのですが、僕は、そうではなくて彼は、純粋に音楽的欲求が強いというか、それこそ音楽を喰ってるというか、そんな印象です。実は、業が深そうだ、とか思うのは僕だけ? 結構腹黒いしさ(笑)。なんて言ってると変な誤解を与えるので、この辺で、、。あ、ドイとスプリットを創ろうか、なんていう話も出ております。お互いの曲をカバーするみたいな感じで。
 ともかく、良いイベントにしたいと思っておりますので、是非来てみて下さい。




05/09/14(Wed) Doit Science@LiveHouse Django
 with : Buffalo Denchi(北九州),Sparkring Skal
 open 20:00 start 20:30 ticket : \1500/1800

 
今回も、ジャンゴです。まるで、レギュラーバンドのようだ...。対バンのBuffalo Denchiは名前は何度か聞いたことはありますが、全く未見。セミプロみたいなバンドでしょうか。ちなみに我々は、ノンプロ。Sparkring Skalはアレですかね、ちょっと前にK.O.G.Aから出したバンド? 違ったっけ? まぁ、そんな感じです。



05/08/22(Mon) Doit Science@LiveHouse Django
 with : THE PISS、MID CROWN、Bitch Lunch Box(大阪)、AbouTers(広島)
 open 18:00 start 19:00 ticket : \1500/1800

 またまた通常です。実は、次回のイベントについて色々と練っていまして、暫くライヴはないかなぁとか思っていたのですが、ジャンゴよりなんか妙に強いオファーがあり、今回やることに。でも、またバンド名表記間違えられてるんですけどね...。
 そういや、こないだの"Art Blakey"にしても、少し前の"JunkBox"にしても、なんか所謂ライヴハウスでないとこでのライヴが、どうもうまくいかないのですよ。なんでだろう? あんまりPA環境とかは問題じゃないと思うだけどなぁ、と。んで、実際ジャンゴで通常でやったときの方がうまくいく、というか演奏が楽しかったりする。これは、多分単純にテンションの問題なのでしょうね。ジャンゴでやるときは、基本的にお客さんが非常に少ない、ていうかほとんどいない...。そして、我々の音楽的嗜好に近い人がほとんどいない、ていうか、いない...。なので、相当ダラーっとやっちゃうのですが、やっているうちに割と勝手に盛り上がってきて、あぁ、楽しいなぁ、と。反面、イベントとかだと、やはり、気負っちゃうのでしょうね。人がたくさん見ている環境に慣れていない、というか。
 んー、これはどうなんでしょうね。僕は、自分で言うのもアレですが、自己満足的な表現には本当に興味がなくて、自分でもそういうつもりは全くない、というか、そんな余裕はないのですよ。もうそれこそ必死。以前、誰だったかに、僕の演奏模様が白痴的だ、と言われて、軽くショックを受けました。ボギーさんだったかな? ともかく、本当に一生懸命で、自己陶酔のかけらもないのです。だから、自己陶酔的なものも全くダメ。僕は、所謂サイケが好きなのですが、サイケでも、例えばサン・フランシスコ的な、トリップしたぜ〜的なものではなくて、じーっと考えてたら、なんか色々ぼやけてきた的なサイケが好きなのです。ほら、見慣れているはずの漢字なんかを、じーっと眺めていたら、そのうち何だこの模様は?みたいな感じになる感じというか。ミニマルやポリリズムに関しても同じような感覚で、もとあるものが意識の変化で次第に変容してくる感じが好きなのです。ジェファーソン・エアプレーンとか単にリヴァーブの深いブルース・ロックじゃん。あ、モビー・グレイプは好き。
 まぁ、ともかく、ライヴをやるので、少しでも気が向いたら是非観に来て下さい、ということです




05/06/19(Sun) 『Art Blakey#4』@Live&Restaurant STARS
 cast : FLUID(京都)、GYAGAL CLUNCH、劇入浴、Yogurt et Kinoko、Doit Science
 open 19:00 start 19:30
 ticket 前売/当日 \1,200(1drink oder) 取扱 : on the corner


 久々のArt Blakeyです。今回は、ゲストに京都よりFLUIDを迎えての開催です。
 既に、山本精一やMELT-BANANA、POLYSICSなど多くのミュージシャンからの賞賛を受け、各方面で話題になっている彼らがまさかの来熊。 鋭く激しいアヴァンギャルド・サウンドが軽やかに鳴らされるその様は本当に衝撃的です。ポップな佇まいも含め、稀有なバンドと言えるでしょう。必見です。
 そんなFLUIDをサポートする地元勢は4バンド。まず、自主イベント「HIGH GAIN ROCK」を主催、精力的な活動を続けるGYAGAL CLUNCH。所謂DCサウンドからJ-ROCKまで想起させる彼らには今後も期待大。続いて、今回がほとんど初ライヴながら驚きの完成度を持つ劇入浴。揺らめくギターと鮮やかなドラムだけで奏でられる謎なインストに唖然としてしまうこと請け合いです。Yogurt et Kinokoは各地で熱心なファンを持つ高野氏のユニット。南方へ向かいつつヨーロッパを思う彼の音楽は、高い音楽性を持ちながらもあくまでキッチュ。今回はどう攻めるのか非常に楽しみ。そして、我々Doit Scienceもグダグダなアンサンブルを究めるべく、日々反復練習を繰り返しております。
 会場は先日オープンしたばかりの「STARS」。どこかキャバレーを思わせるような雰囲気がなかなかいい感じです。是非。(Kヨータ/Doit Science)

 右上の文章は今回のアート・ブレイキーのフライヤーに載せたものです。
いやぁ、それにしてもFLUIDが来るのはホント嬉しいですね。実は、少し前から呼べないかなぁ、なんて事を思ってて、先月も直前まで行って折り合いが付かず流れてしまったのです。んで、また別のバンドも呼ぼうとしててそれも流れたりして、ちょっと密かに落ち込んでたのですが、今回何とかうまく段取れて良かったなぁ、と。話をくれたVELOCITYUT/山下君に感謝。
 とにかく、今回は本当に必見です。FLUIDは、今観ておかないと今後ヤバイことになりそうな感じなのです。僕的には、例えばninedays wonderが一昨年位だったか九州まで回ってきて、その後大きな存在になったことを想起させます。ninedays wonder/catuneがポスト・ハードコアというものを広く認知させるに至ったように、所謂エポックメイキングなものになるのではないか、とそんな気がするのです。FLUIDには、これまでアンダーグラウンドであったものを一気に押し上げるような、つまり多くの人の価値観を変えてしまうような、そんな勢いがあるように思います。
 地元のバンドも、なかなか面白いキャストになったと思っています。明らかにローカルには収まらない才能を持つヨーグルトキノコ/高野君はカエターノ・ヴェローゾ来日追っかけ(?)後ということもあり、非常に楽しみだし、ギャガルも色々なバンドのサポートを経て、どうフィードバックされているのか気になるところです。また、劇入浴に至っては、まぁ、昔からメンバー二人とも良く知ってるんだけど、敢えて「発見」したと言いたいくらい衝撃を覚えました。本当に面白そうです。
 あと、会場のスターズ。色んなところでライヴが出来なくなってきている昨今、ここが出来たのは凄く嬉しいです。賛否両論あるのかもしれませんが、今回、うまく行ったら今後も色々と使わせてもらおうかなぁ、とか思っております。
 少しでも興味を持った方は、是非来てみてください。多分、素敵な夜になるのではないかと、そう思います。




05/06/15(Wed) Doit Science@LiveHouse Django
 with : Android Feedback(福岡)、大吾郎

 open 20:00 start 20:30 ticket : \1500/\1800

 通常ブッキングです。対バンのアンドロイド〜は、何年か前に何かのバンドのライヴでも一緒にやりました。しかし、失礼ながら、どんなのだったか殆んど覚えてないです...。名前だけは覚えていたのですが。
 そういえば、たまに、何で通常ブッキングでライヴをやるのか?みたいな事を訊かれたりするのだけれども、どうなんでしょうね? 僕的には、んー、特に断る理由は無いし、何よりもジャンゴのようなきちんとしたPAのある環境でライヴをやる機会というのは、それはそれで凄く楽しいことだし。それに、折角誘ってもらってるのに断るのもなぁ、とか。
 まぁ、確かに我々みたいにチケットの売れないバンドというのはノルマを払うのが結構大変だったりするのだけれども、今のジャンゴのスタッフは凄くいい人ばかりだし、なんか妙に気に入ってもらってるし、チケットを売ってないことも特に何も言われないし。それに、今はブッキングもある程度考えてくれて、昔ほど酷くはないし。なんか電気グルーヴの「N.O」みたいな書き方になっちゃったけど...。
 あと、僕は全然我々の音楽性と違う客層の前でやるのが割に好きなのです。そこで、我々のような余り一般的ではないであろう音楽がどれだけの人の心に傷を付けれるのか。なんかそこに興味が湧くのです。でも、激暇な人は是非来て下さい。ノルマきついんです...。
 あと、ちょっと前にワイモーでご一緒した大吾郎も出る模様。前回観た感じでは、ドイちゃんが言ってた"フィッシュマンズmeetsなんとか”て感じより、ゆらゆら帝国とかブランキーみたいなのをも歌ものにしたような、和物ロックって感じかなぁ、と。GS風のサイケ風味というか。そういえば、この間の許さんとかも日本のロックていう感じで、なかなか面白かったです。一般的には、この感じの音楽が一番充実してるのでしょうか。所謂洋楽を聴き進まなくとも音楽的欲求を十分にカバーできる程に、日本のロックというものがこなれてきた、と言うことなのでしょう。



05/06/05(Sun)  SWISS@Gallery Ado
 with : VACCINATION

 start 19:00  ticket : \600(ドリンク付き)

 SWISSの初ライヴです! この日は、我らが癒し系イッチ氏のイベント。河原町ギャラリー・カフェで行われます。前回のイベントの時は、ブログにも書きましたが、なかなか興味深い感じでした。木造の古い建物の2階の10畳ほどのスペースで催されたささやかな音楽会といった趣。
 そういえば、イッチさんと知り合ったのはもう6〜7年ほど前でしょうか。鬼☆弁慶が何かのきっかけで、トミーの企画する「ポップスフェスティバル」に出た時でした。イッチさんやトミーは当時学園大の裏にあったコンポステラという喫茶店の常連で、そのイベントにはイッチさんもそのコンポステラのマスターだった健さんと軽部さん(!!)と言う人とともにDOS/Kというユニットで出演していました。
 コンポステラという喫茶店はカルトが集まるところとして密かに知られていたようで、僕は初めてコンポステラに行った時は、本当にドキドキしたものです。イッチさんも、今でこそ癒し系何て言っていますが、最初は見た時は、この人は絶対過激な思想を持っている、と思わせる風貌でした。スキンヘッドだし。なんかテロリストみたいな...。まぁ、本人は否定するけど。その後も僕のイベントに出てもらったり、なんやかやでご一緒する機会があり、あー、この人はなんて善人なんだ、と分かったのでした。
 と、まぁ、話が逸れましたが、今回はSWISSということで鬼☆弁慶ABこと山口&早道のノイズ兄弟コンビ。極初期鬼☆弁慶以来7〜8年振りくらいか。早道君に至っては、最早ノイズしか聴かないし。なかなかの傑作振りだった音源の本質は如何に!? そして、共演のVACCINATIONはイッチさんの一人ユニット。前回はサンプラーを駆使したエレクトロニカといった感じだったのですが、今回はどう攻めるのか!? てことで、お暇な方は是非。



05/04/17(Sun) Doit Science@club INDIGO 『JUNKBOX34』
 with : BUTCH(福岡)、33/45、S.G.S.S  DJ:OKAMOTO、JUNK
 open/start 20:00 ticket : \2000(with 2drink)


 久々に行われるジャンクボックスに参戦です。今回のゲストは、福岡より独自のインディペンデントな活動を続けるブッチ。元SOLARの木村嬢が正式加入しているようです。
 ブッチと言えば、もうずっと前の話ですが、モデストマウスの博多でのライヴの時に始めて見ました。当時モデストマウスがすごく好きだった僕は、いいなぁーとちょっと羨んだものです。その時の僕のブッチの印象は、確か「サウンドガーデンみたいだなぁ」というものだったか。今考えるとピンと外れなのでしょう。当時僕は、Kレーベルとかマタドールだったり、あとダーラとかサイファイ系を熱心に追っていて、彼らがフォローしていたであろうディスコードとかのポストハードコア(?)的なものには目が向いていなかったのです。僕が、その辺りを追い始めたのはその何年も後。勿体無かったなぁ、と今更思ったりして。
 そういえば僕は、ブッチの人の別バンド、Strange over the Sunがすごく好きで、それこそCDは何回聴いたことか。ブッチは、最近はディスコパンクみたいな感じになっているらしいデス。ボーカルの声がすごく好き。
 ともかく、非常に楽しみ。持ち時間が少ないらしいので、曲が長くなりがちな我々としては、対策を練っております。ググッと凝縮したエンターテイメントなモノにしたいと思っております。是非是非。




05/04/14(Thu) Doit Science@福岡天神ビブレホール

 with : Worst Taste(東京)、他

 さて、久々の博多です。夏以来か。前回に引き続き東京は秋葉原グッドマンからの刺客Worst Tasteというバンドと対バンです。
そういえば、前回の刺客ネハンベースの時は本当にちょっと衝撃的でした。アヴァン・ミュージックがこんなに軽やかに鳴らさせるなんて!? てな感じでした。東京とはこんな感じなのか、と。今回も期待大です。詳細は不明なのですが、ビブレホールブッキングマネージャー林田氏の話では、中期フガジ辺りを思わせるとの事。凄く楽しみデス。林田氏とパニスマ吉田さんに感謝。我々も「傾向と対策」を練らなければ。




05/03/28(Mon) Doit Science@Django
 with : School Girl 69(福岡)、Dilly Dally、許さん

 
福岡は北九州だったかSchool Girl 69というプロ級のバンドとご一緒です。某ヤマダ君の知り合いなんだっけ? 僕は全くもって未聴・未見なのですが、無駄に期待しましょう。他のバンドも未見。許さんは元(?)ガリクソンズですかね。ワイモーで何度か対バンしました。なかなかのナイスガイ。
我々はこの日までにレコーディングを終わらせられるだろうか...。てことで、お暇な方は是非。




05/03/04(Fri) Doit Science@Django 『Shalom#24』

 さて、シャロームです。賛否両論ありつつも実はなかなかの長寿イベントなのですね。そういえば僕は色んなバンドで何度かお世話になってます。まだ詳細不明ですが、思い切ってやりますので。ヨロシクです。



05/02/20(Sun) ワイワイモーモー@黒崎マーカス 『Frequency-M vol.2』
 with : People In The Box,THE MONEY,The CAMPS

 北九州は黒崎マーカスにて2度目のライヴです。前回は春だったか。
なんか、ヘンなバンドを集めたから、との事。てことは、我々もヘンなバンドと思われてるってことか!?
まあ、ともかく。対バンのひとつのTHE CAMPSは前回のビブレでも一緒だったのですが、なかなか面白かったです。
なんというか、"Clouds taste metalic"の頃のフレーミング・リップス、つまり僕が一番好きな頃ですね、みたいな自由なオルタナティブ・ロックに中年ルックのボーカルが無駄に歌い上げるという感じか。このボーカルの人がかなりのインパクト。音源買いました。てことで、他のバンドも期待。マーカスの感謝!黒崎の愕然とするほどの廃れっぷりも含めて非常に楽しみデス。俺も頑張ろ。



05/01/28(Sun) ワイワイモーモー @LiveHouse Django
 with : hi*limits(北九州)、大吾郎、SINVA
  
 北九よりメジャー級のバンド、ハイリミッツとの共演です。ちなみにアミが有り得ないくらい大ファン。
僕的には大吾郎が気になりますね。ドイちゃんが良いって言ってたし。フィッシュマンズmeets何とか、とか。ホントかなぁ?
 ちなみに大吾郎のドラムは僕の家の近所の焼き鳥屋「とりや」の息子。ここは本当に旨い!ただ出てくるのが異様に遅い。でも、それも含めて凄く良いお店なのです。おっちゃんの声が甲高いとことか。ここの焼き鳥は僕が知る限り一番美味しい。特にレバー。あと、お酒も色々置いてあるので、酒好きの人にも凄い良いのでは、と。僕はあんまり飲めないのが残念...。
 昔は「まるつる」って名前で、売りはだご汁とか、あと「うなぎのタレかけ飯」とか。部活帰りの高校生がバクバク喰ってた。そしたら、なんかリニューアルして名前変えて、有線でジャズかなんか流して地鶏の店になっちゃった。たら、凄い繁盛っぷり。こんなにリニューアルして成功するとこって余りないんじゃないだろうか。昔を知る僕としてはいまだに違和感はあるけれども、満員の店内を見て、良かったなぁ、と心から思ったりして。だって、本当に美味しいんだもの。月1,2回は行きますね。




12/26(Sun) ワイワイモーモー @鹿児島SRホール
 with : ソドップ、MOMEN、南高スタイル、Stone Deaf(東京)

 ようやく決まりました、約一年半振りの鹿児島です。前回の今は亡きアイアンクローのイベントに出させて貰った時は、本当に余りある歓迎ともてなしを受け、僕はすっかり混乱してしまったのでした。鹿児島は何て良いところなんでしょう、と。ちょっと遠い道のりも含めて凄く楽しみです。水族館とか行きてぇなー。




12/16(Thu) Doit Science @LiveHouse Django
 with : 東京60WATTS(東京)、サザンハリケーン(東京)、スターボード(東京)、EGG MAN

 突然決まりました。東京よりメジャー級のバンドが3つも来るようです。
詳細不明ですが、久々のライヴでうれしいなぁ、と。お暇な方は是非。




11月22日(月) ワイワイモーモー Live@ナイト・ミュージック・ジャンボリー
 with : ソングサイクル、fanloop(福岡)  司会/コント : パチーノ小金井
 DJ : ANAMI(Colour Field)、IDE(peanuts records)

 熊本裏音楽シーンの主、田尻氏率いるソングサイクル主催イベントに出演させていただきます。
バーニーショウDJsとパチーノさん司会含め、ハイセンスな夜になること必至。楽しみです。




11月1日(月) ワイワイモーモー Live@熊粋祭
 with : ロッカフラグース(東京)、ペド、他ロック研のバンドたくさん
 場所 : 熊本大学第4集会室  時間 : 17時10分頃 入場無料

 熊大学祭に出演します。一応ロック研所属ですから...。そういや僕は熊粋祭11年連続で出てます。この前気づいてビックリ。なんにしろ楽しみ。たくさんのバンドとたくさんのお店。持ち時間短いですが、ググッと凝縮した感じでやりますので、、、。

Technology/Doit Science
('07/11) CD \1,000

1, Technology
2, 東京タワー
3, The Chicane
4, 都市計画U
5, Alexander Mcqueen
6, ノンポリ
7, 欠片 on the beach
8, テストパターン(Summer Version)
9, SPY vs SPY
10, 南アメリカ・シンドローム

何だかんだで、結局丸一年かかって終に完成しました!!
アルバムタイトルは、悩んだ末にそのまま『Technology』にしまして、全10曲、約46分程になっております。
案外ポップ!? いや、やはりどんよりと雲は晴れず、、。
図らずも、クリエミナ作の秀逸なロールシャッハ的ジャケが、このアルバムのあり方を如実に表わしているような気がします。是非。

*左のジャケをクリック!!

SWISS/SWISS3
('07/11) CD-R \200

8曲入り(45分52秒)

またまた突然のSWISSの新作です。
今回は、往年のインダストリアルを思わせるギシギシとした軋みと無慈悲なハーシュ音が左右から荒れ狂う、正にノイズ・ルネッサンスな出来。
やはり、こうでなくっちゃ!!なんてね。
でも、実は密かにかなり入念にトリートメントされているであろう音の粒子に、いつの間にグイグイと引き込まれてしまうこと請け合いです。
ボーナストラック的に、鬼☆弁慶 featuring Tajiri Shoのセッションも収録。

Technology ep./Doit Science
('07/04) CD-R \200

1, Technology
2, The Chicane (Shortcut Ver.)
3, Alexander Mcqueen (1st Cho./Live Ver.)


ようやく完成が見え始めてきたアルバムへの導入としてのシングル。
表題曲"テクノロジー"は、インプロ〜爆裂するドラムと無闇なコーラスから急転直下してグダグダで終わるドイ・サイエンス的典型を現した楽曲。
カップリングの"シケイン"は、以前よくライヴでやっていたショートカット版。混沌とした中間部を無理矢理カットすることで、非常にポップに仕立て上げることに成功。また、"アレキサンダー・マックウィーン"は、昨年3月のペドのイベントにてバトルステージでのライヴを収録。こちらも、イントロ〜一番までバージョン。
ジャケは、バルクへの盤面印刷ながら、割りに良い感じですよ。





Tシャツを
NONPOLI(ノンポリ)T-Shirt
SIZE : S/M/youth M
COLOR : ネイビー/オレンジ/グリーン/ブラック/チャコール
Price : \1800

密かにTシャツ作りました。Doit Scienceの代表曲?より「ノンポリ」T。デザインは信頼のハードボイルドプロ。ワールドカップイヤーを意識したスポーティーな出来栄えです。ロゴは白抜き。ボディは「GILDAN」で、なかなかしっかりした生地。ANVILよりヘインズのビーフィに近いかも。
ご注文・お問い合わせは、メールまたは掲示板へどうぞ。


・ネットテレビGyaoでやっている『どげん!? DO-GAIN!?』という番組のBGMにワイモーが使われております。4月後半から5月にかけての回の模様。やっぱり、博多作成の番組なのかな? ちょっと詳細はよく分かりませんが、なんにしても嬉しいことです。良かったら。番組としては内容は特に無いようですが(笑)。